HOME ニュージーランド情報 語学学校 爺&姫の伝言板 掲示板 自己紹介 リンク お便り アンケート


 永住権(Permanent Residence Visa)に関して 

                                         

 


          ニュージーランドに住む、ロングステイする・・・っと言う事を考える場合にまず思い付くのは
         永住権(Permanent Residence Visa)を取得すると言う事です。
         NZに滞在する場合、5種類のビザが存在します。


        
・訪問者ビザ(Visitor’s Visa)
         ・学生ビザ(Student Visa)
         ・ワーキングホリデービザ(Working Holiday Visa)
         ・ワークビザ(Work Visa)
         ・永住ビザ(Parmanent Residence Visa)

         この中で、ニュージーランドに永住を希望する場合は、永住ビザを取得する事になります。
         又永住ビザの中にも更に一般技能部門、企業家部門、投資家部門、家族部門、人道部門
         の5つの部門があり、部門によって必要な条件が異なっています。

      
        
2003年7月、ニュージーランド移民局の発表により上記一般技能部門が廃止され新しく         技能移住部門(Skilled Migrant Category)が出来ました。
         正式には年末もしくは来年明けとの事ですが、その間は暫定期間として対処されるとの事で
         ますます永住権取得への道が閉ざされる状況となっていく昨今と思われていました。
         しかし2005年現在、おおよそ過去の状況からは一変した状況を向かえています。

         
※現在、移民への門は大きく開放されています。
           これは別途、記載する事に致します


         
私共はこの中で、旧)一般技能部門の取得に向け奮闘中だったわけです。
         では永住権取得に必要な書類としてはどんな物が必要となるでしょうか?


        
・日本のパスポート
         ・永住権申請用紙(移民局で入手出来ます)
         ・申請書に貼る証明写真
         ・大学卒業証明書(英文/和文。。。私の大学は無料で送ってくれました。)
         ・無犯罪証明書(日本在住時の所轄の県警で入手可もしくは、
                    NZの日本大使館でも入手可。。。無料です (^○^) )
         ・健康診断書
         ・職歴証明書
         ・戸籍謄本
         ・ジョブオファー
         ・その他(配偶者証明や移住資金の証明等)

         書類としては以上の物を用意すればいいのですが、申請に際しては色んな条件が加わって
         きます。
         まず、2003年度時点での永住権申請はPOINT制を導入しており、年齢、資格、学歴等が
         POINTに換算されて、2003年8月現在、
合計29ポイントに達していれば申請可能となって
         いました。
         更に以下の必須条件も加わってきます。


         
・IELTSのテスト(移住申請者の場合はgeneralカテゴリー)でSpeaking、
          Hearing、Writing、Readingの4科目の平均点が6.5点以上。
          (各科目満点は9点)

         
・大学卒業や職業上の資格がNZQA(NZ資格審査局)に認められていて、
          資格点として10点〜12点が与えられている。

         
・年齢が56歳未満である。 他

        
と言う訳で、これから永住権取得に向けた‘HOW TO’を順番に書いていこうとしていた所
         なのですが、なんと、11/12の午前12:00をもって、NZ移民局は突然の申請受け入れを
         拒否する発表を‘事後報告’で行ったと言う訳です。

         移民法の改正は以前から予告されていたのですが、今までの移民局のやり方では、最悪、
         法の改正時期(年末とも年始とも言われていた)に、最近よくやるやり方で、事後報告で申請を
         打ち切るだろう。。。とは思っていましたが、まさかこういう形で、法改正の事前に(思ったより
         申請者が殺到した為・・・という移民局の発表)行使するとは思っていませんでした。

         新たな移民法に関しては、移民局が(事前ながら)公式に発表している模様ですが、詳細は
         未だに不明となっています。

        
 ※この記載を最初に行った2004年、初頭現在では不明。
           2005年現在ははっきりと制定されています。


         例えば、メインで申請する方の‘IELTSのPOINT’に関してですが、今迄は‘6.5POINTもしくは
         その英語力の足りない部分は学校に通う学校代・・・っと言う形で費用を払えば申請可能’との
         明記がされていたのが、今回の発表では、その‘費用を払えば・・・’の記載が無い。

         例えば、今迄は、POINTをクリアーすれば(何かその他の問題が無ければ)、確実に永住権は
         取得でき、足りなければ当然取得できない・・・っという、ある意味‘明確な’内容でした。
         ところが次回からは、規定のPOINTに達した人は‘移民局に申請する事が可能となり、移民局に
         登録され、新しい規定にのっとった形で、優先的に必要な人材から永住権の取得手続きを取る
         ・・・とされています。
         しかも、その際、登録後の永住権の取得に関する、質問や異議申し立ては出来ないそうです。

         それって、実際の‘選出’の部分はブラックボックスになってしまい、申請者等の一般の人々には
         全くその内容が判らないばかりか、今迄以上に‘賄賂’が横行し不正が蔓延するだろう・・・とは、
         現地(オークランド発行)の中国系の新聞記事です。
      

         私共は、幸い、ぎりぎりのところで、日本から‘無犯罪証明書’が届いたのと、‘健康診断の結果’
         が届いた事から、申請打ち切りの約1週間前に提出し終わりました。

         ※おかげさまで、2005年現在、私共は無事「永住権」を取得し、Aucklandで暮しております。


         今後の移民法もどうなるのか?予断を許しませんが、ひとまずは移民局の動向を注視しながら
         随時新しい情報をUPし、新移民法でも役に立つような情報を掲載して行こうと思っています。

 

永住権 TOP

永住権申請時のお役立ち情報



HOME ニュージーランド情報 語学学校 爺&姫の伝言板 掲示板 自己紹介 リンク お便り アンケート

                    Copyright (C) 2003 爺&姫のHomepage All Rights Reserved.

                     このサイトに記載されている内容の著作権は、全て爺&姫のHomepageに所属しています。
                      無断で転記、転載することは一切認めておりません。